「奇跡のこども病院」の著書出版される

2006年に沖縄県立南部医療センター・こども医療センターが開院しました。
こども医療センターは沖縄県立南部医療センターに併設された、全国で27番目の「こども病院」になります。

総病床数434床(うちこども医療センター分120床)、総工費250億円の大規模な医療施設として建設されました。
一般の総合病院にある小児病棟とは全く違う、こども病院が沖縄県にも登場しました。

1995年「沖縄支部」の総会講演で、小児科医から「こども病院があれば重症のこどもも助けられる」の言葉に衝撃を受け、「沖縄にこども病院を」のスローガンの下で運動が始まりました。

他の病児、障害児団体へ呼びかけて「母子総合医療センター設立推進協議会」を結成して、12年に及ぶ運動とマスコミによる沖縄の小児医療の現状報告、20万人の県民の署名、そして県トップの英断によって実現した大切な宝物です。この県の担当者をして、「最初にして最後の奇跡」と言わしめた、このこども病院がどのようにして誕生したか、何故奇跡なのか、多くの方が長い時間をかけ、力を合わせて歩んだ運動の記録が収録されています。
1,620円 (2015年5月31日発行)
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本書は「奇跡のこども病院」編集員による自費出版で、本書の経費を差し引いた売り上げ金は「全国心臓病のこどもを守る会沖縄支部」と「NPO法人こども医療支援わらびの会」へ寄付させていただきます。皆様のご協力を宜しくお願いいたします。